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ヤギが主役の旅番組「ヤギと大悟」が、7月15日(月)午後1時55分に帰ってきます!ゲストは相武紗季&北山宏光!お久しぶりの雑草旅!果たしてヤギは町をキレイにしてお腹一杯になることが出来るのか!
『テレ東リリ速』より
米アップルは2024年5月16日、スマートフォン「iPhone」をレジのような店頭の決済端末として使える機能を日本で始めた。近距離無線通信(NFC)を使い、来店客はタッチ決済対応のクレジットカードなどを店側のiPhoneにかざすだけで支払える。中小小売店などのキャッシュレス決済の普及につなげる。
飲食店や小売店などはiPhoneと対応アプリを用意するだけで決済を完了できる。専用の読み取り端末は不要だ。まず米決済大手ブロック(旧スクエア)の「Square POSレジ」といった決済プラットフォームのタッチ決済アプリが対応する。
端末コストがかからないため、ポップアップ店や屋台などでも手軽にキャッシュレス決済を導入できる。中規模店舗ではレジ前の混雑解消につなげる。
来店客は、ビザやマスターカード、JCBなどのタッチ決済ができるクレジットカードやデビットカード、アップルのモバイル決済サービス「Apple Pay(アップルペイ)」をiPhoneにかざすことで支払える。取引は全て暗号化されて処理されるため、誰が何を買っているかといった情報はアップル側は把握しない。
「決済端末の購入やセットアップ、管理にはかなりのコストがかかり、特に中小事業者には負担となっていた。iPhoneを使えば専用端末を持ち運ばなくて済むため、屋外などビジネスの場所を問わずに支払いを受け付けることができる」
アップルは各地の決済プラットフォームなどと協力し、これまで米国、英国、オーストラリア、台湾、オランダ、ウクライナ、フランス、ブラジルの世界8カ国・地域で同様の決済サービスを導入している。
「日本は歴史的に現金の使用率が高かったが、最近はキャッシュレス決済が好まれるようになった。iPhoneの活用で、よりシームレスで安全な決済をローカル企業にも提供していく」としている。
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茨城町特産のじゃがいもを掘る機械(自走式ポテトハーベスター)です。1日20tのじゃがいもが収穫できます。主な品種は「トヨシロ・オホーツクチップ・とうや」などです。収穫されたじゃがいもはポテトチップスなどの原料になります。
涸沼特産のひぬまやまとしじみは、身がぷっくりしていて栄養豊富で絶品です。おすすめの食べ方の定番は潮汁であっさりと「うなぎ料理」のお供に合います。茨城町にお越しの際はぜひご賞味ください。
夜には茨城町涸沼湖岸の水戸八景「広浦秋の月」で行なわれる通称「あんばさま」という、湖上の船山車によるひょっとこ踊りなどの奉納祭が開催されます。全国でもまれな行事ですので是非見に来てください。
夜7時〜9時までが祭礼です。途中で水中スターマインの打ち上げ?もあります。湖岸のあんどん飾りも幽玄な風景を演出します。
「いばらき大地の会」NPO法人設立いたしました。
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令和6年ひぬま あじさいまつりを開催致します
令和6年6月15日(土)~
令和6年7月15日(月)まで
開催日:2022年のあんばまつりは中止となりました。
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